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中性化深度テスト

コンクリートが、表面からどの程度中性化しているかを測定するテストで単位はmm。
本来アルカリ性であるコンクリートは、空気中の炭酸ガスや水分等と反応して、表面からだんだんと中性化していく。
コンクリートが中性化していくとアルカリ性で錆から保護されている内部の鉄筋が腐食して本来の強度を保つことができなくなる。
一般に鉄筋は、浅いところではコンクリートの表面から30mmのところに埋め込まれている場合が多いので、中性化深度が30ミリを超えた場合は、鉄筋の腐食がはじまる場合がある。
コンクリートむき出しの場合よりも塗装やタイルで表面が覆われている場合は当然に進行が遅くなる。