2014年も終わろうとしています。ことしもお世話になりました。
私にとって2014年は大変あわただしかった1年でしたが、おかげさまで重松マンション管理士事務所も無事に1年を終えることができました。
昨年は事務所開設以来最高の売上を記録しましたが、今年はそれをさらに上回ることができました。これもひとえに皆様方の応援のおかげだと思っています。
また、一緒に仕事をしてくれるスタッフとして複数のマンション管理士さんが加わり、事務所も更ににぎやかになってきたこともとてもうれしいことです。
ただ、1審で敗訴した区分所有法第59条競売の控訴審では、12月25日に「控訴棄却」の連絡を受けとても残念でした。判決文をまだ読んでいないので、年明けには弁護士さんとも協議して最高裁に上告するかどうかを決めることになりますが、本件についてはまた別の機会にご紹介したいと思います。
2015年もどうぞよろしくお願いいたします。
2014年を振り返って。。。
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|大規模修繕工事の1年目アフター点検の立会いです。
工事が完了しても、こうして管理組合とのお付き合いは続いていきます。|九州の高校時代の同級生青木裕子さんが企画した朗読劇「アンドレの翼」が無事終了したので千秋楽での打ち上げパーティー
彼女は元NHKアナウンサーで、現在は軽井沢朗読館の館長です。|
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|10月には、重松事務所の最高顧問であり、千葉県マンション管理士会の前会長の磯野さんが亡くなりました。|今年は、管理組合からのお仕事もたくさんいただきました。
事務所の御用納めの日も、打合せです。
この日の打ち合わせは、長期修繕計画の見直し業務関連です。|
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|年の瀬に少し時間が取れたので、家内と勝浦の朝市に行ってきました。
とても寒い日でしたが、100円の甘酒で暖まっています。|最後はお世話になっているご近所の餅つきに参加して私も1臼ついてきました。
どうです!このへっぴりごし!
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大規模修繕工事の足場解体前検査に立ち会いました。
管理組合が行う大規模修繕工事の検査には、中間検査や竣工検査等がありますが、最も重要な検査は「足場解体前検査」です。文字通り、足場が解体される前に足場に上って外壁やバルコニーの不具合等を確認する検査となります。
今回は足場解体前検査について少しお話させていただきます。
大規模修繕工事においては、外壁やバルコニーに関する工事が終了したら、直ちに外部足場の解体作業に入ります。理由は、以下のとおりです。
- ほとんどの工事会社は、外部足場についてはリース契約で使用しているため、不要になったら速やかに返却し、余計なコストをかけたくないこと。
- 外部足場や養生ネットは、居住者から見ると生活上鬱陶しいため、なるべく早くとってあげたいこと。
中間検査は、工事中の検査なので、その後にまだ対応する時間がたっぷりありますし、竣工検査は引渡前の検査で、管理組合が行う検査は、ある意味ではセレモニーに近い検査となります。
それに比べて、足場解体前検査は、外壁に関する工事が完了すると足場がなくなってしまいますので、どうしてもその前に検査をして、不具合があった場合は直ちに対応する必要があります。
技術面を主体とした専門的な検査は専門家がやってくれますので、管理組合が検査を行う場合のポイントは、「仕上りがきれいになっているか。」、「施工ムラがないか。」などを中心に見ていけばよいと思います。
この日は重松マンション管理士事務所が大規模修繕コンサルティングでお世話になっている東京のマンションで足場解体前検査が行われましたので、神奈川オフィスの横倉マネージャーと一緒に足場に上って検査を実施してきました。
当日の様子
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|神奈川オフィスの横倉啓子マネージャー
彼女も建築士資格を持っているので、足場に上ることには慣れています。
この日も、設計監理者と一緒に検査立会いです。|設計監理者から詳細説明を受けています。
私たちが気付きにくい点や見落としやすい点を具体的に説明してくれました。|
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|これは、タイル面の汚れが残っている個所です。
検査用のテープを貼って、手直し工事の対象であることが分かるようにしています。|検査の番外編です。
これは足場繋ぎ(壁繋ぎ)と呼ばれるもので、足場が倒れないように壁面から控えをとっています。
足場解体の作業と同時に取り除き、タイルを貼りなおして仕上げていく部分です。
足場の解体は鳶工(トビ)、タイルの修復はタイル職人が同時作業で進めていきますので、コンビネーションが大切な作業となります。|