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団地の迷惑駐車対策について

団地では敷地が広く植栽などがきれいなのが自慢ですが、その反面、迷惑駐車問題がつきものです。
私が顧問としてお世話になっている団地でも常に駐車場担当理事の悩みの種です。
他のいろいろな団地の事例を調査して見ましたが、タイヤに車輪止めをかけてしまう方法や迷惑駐車1日あたり2000円の徴収などの強硬策を行っている管理組合もありました。
しかし、全体的にはまずは運転者の自覚に訴えてマナー向上から根気よく始めている団地が多いようです。
この団地も、理事の方によるパトロールや警告を根気よく行い、団地内の危険な部分には、車を止められないようにウオーターポストを設置し、看板等でも注意を呼びかけることにしました。
|0803chusha-1.JPG|ウオータースタンドを箱から取り出しています。
この日は理事会終了後に理事が中心となって設置することにしました。|
|0803chusha-2.JPG|「駐車禁止」と団地の名称等は業者に依頼したら書いてもらえます。
丸い看板の裏側に「注水口」があります。|
|0803chusha-3.JPG|スタンド自体はプラスチック製でとても軽いのですが、内部に水を入れたらかなり重たくなり簡単には移動できません。|
|0803chusha-4.JPG|団地内のカーブの部分で、事故が発生しやすい箇所に設置しました。
さすがにこうしておくと、車は止めにくいものです。
この後、違反駐車は減りました。|
|0803chusha-5.JPG|「駐車禁止」のたて看板も植栽の間に穴を掘って設置します。|
|0803chusha-6.JPG|たて看板の設置場所も違反駐車が多い場所を特定して決定しました。|
|0803chusha-7.JPG|指示は駐車場担当理事(女性)、作業は男性理事です。
迷惑駐車対策はとにかく根気良く訴え続けることだと思いました。|

千葉市マンション管理セミナーで建替えの事例が報告されました。

第10回千葉市マンション管理セミナーが開催され、県内で初めてマンション建替円滑化法を適用して建替が実現した稲毛台住宅の事例報告が行われました。
経済的な環境がなかなか改善しない状況においては、還元率(現在の部屋の広さを100%とした場合、追加負担金なしで入居できる部屋の広さ)が向上せずに50%~60%程度です。
ですからかなりの金額の個人負担が発生し、バブル以降では千葉県内でも建替が進みませんでした。
稲毛台住宅では

  • 場所がJR稲毛駅に近く立地条件に恵まれていたこと。
  • 企業が保有している住戸が多く、総戸数の割には区分所有者の数が少なく合意形成がやりやすかったこと。
  • 建築基準法第86条に規定する一団地認定とはなっていたものの、1つのマンションだけでの認定だったので解除手続き等が比較的スムースに進んだこと。

などもあり、また事業に対する千葉市の理解と協力等もあって比較的短い期間で実現したとのことでした。
私は、将来は建替えのアドバイスもできるようにと思い再開発プランナーの資格も取りましたが、残念ながらまだ建替を経験したことはありません。
今回のセミナーで、専門のコンサルタントの苦労された事例や実際の進め方を聞いて、私が勉強したことがより具体的にイメージできて大変良かったと思います。
千葉市では、建替え適齢期のマンションが相当数ありますが、これを機会に円滑な建替が進めばいいと思いました。
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|まずは、主催者の千葉市からのご挨拶。|この日の参加は市内の管理組合役員を中心に約50名|
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|共催している千葉県マンション管理士会の
中村支部長のご挨拶|コンサルタント会社の新都市開発機構の本多講師
合意形成や実際の手続きに関する話は
大変興味深いものがありました。|
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|この日は、稲毛台住宅の建替え組合の女性理事長も
出席されていろいろな苦労話を披露してくださいました。
親身になって協力してくれるコンサルタントの存在が
ないとこの事業は達成できなかったと言っておられた
ことがとても印象的でした。|熱心に聞き入る参加者たち。
セミナー終了後の質問に関しても具体的な質問が多く
今後の建替えに関する期待感が強く感じられました。|

平成19年度マンション管理センターの打ち上げ会に出席してきました。

私は、「マンションみらいネット」立ち上げのお手伝いで1年8ヶ月ほどマンション管理センターに出向していましたが、今でも嘱託の職員として籍が残っています。
私とセンターとの関係は、やはり「マンションみらいネット」を広く普及させることにつきます。
昨年から今年にかけても、「マンションみらいネット」の説明や登録補助で多くの管理組合を訪問しました。
この日は、平成19年度も終わりに近づき、職員の方の慰労もかねて打ち上げ会が行われました。
また、この3月で異動になる人の送別会もかねています。
私も嘱託職員として出席し、久しぶりに仲間の元気な姿を目にしてとても楽しい1日でした。
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|マンション管理センターのすぐ近くの共立女子大前の
有名なしだれ桜です。あまりにも
きれいなので撮影しました。|毎年ソメイヨシノより1週間ほど早く満開になります。|
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|高橋理事長のご挨拶の後、全員で乾杯!|立食パーティ形式ですが、なかなかのご馳走です。|
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|ちょっと恥ずかしいかも。。。|高橋理事長(右)と企画業務部の加藤部長(左)と一緒に|
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|左はマン管センター通信の町田編集長
右は管理情報部の中山部長|JS(日本総合住生活)から出向の
山本次長|
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|この日は職員を中心に約30名
結構盛り上がりました。|「マンションみらいネット」の立ち上げに多大な
貢献をされた加藤部長も4年の出向期限が終了し、
来月からは住宅金融支援機構に戻ります。|
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|「マンションみらいネット」の登録作業に
尽力された小倉さんも3月で任期満了|主席研究員の廣田信子さんとハイ!ポーズ|