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千葉市のゴミ削減計画に関してマンション管理組合の理事会で勉強しました。

現在千葉市は、3つのごみ焼却場を持っているそうですが、内1つは老朽化していることもあり今後は2つのごみ焼却施設の稼動でゴミ処理を行う基本計画を平成19年度に作成しました。
そのためには、家庭から出すゴミの量を削減する必要があり、「焼却ゴミ1/3削減計画」を実施しています。
今回は、私がお世話になっているマンションに千葉市の環境局の職員がこられて、今後のゴミの削減に関する説明や、焼却しないで再利用できる古紙の分別に関する指導をしてくださいました。
ゴミを3分の2に減らすことができたら、次のようなメリットがあります。

  1. 清掃工場建設費182億円及び維持費6.4億円が削減できる。
  2. 温室効果ガスが11.2万トンから5万トンに削減できる。
  3. 最終処分場の延命化(平成36年→平成60年)ができる。

千葉市の職員の方の説明はとても分かりやすく、勉強にもなりました。
私のマンション管理士事務所も、生ゴミはほとんど出ませんが、古紙のゴミは結構出るので今後は分別を心がけて処分することにします。
やはり最終的には住民一人ひとりの心がけが、地球の将来や子供たちの将来を守ることになります。
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|この日は定例理事会の日でした。
理事のほかに管理会社も出席です。|市の職員が出向いてリサイクルできる古紙の
分別方法に関して説明しています。|
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|具体的な分別方法の説明です。
ティッシュペーパーの箱はよく分かりました。
タバコの箱はセロファンと銀紙を除いて
外側の箱をリサイクルします。|詳しい内容が書かれたパンフレット
マンションは居住者数が多いので本気で取り組めば効果があります。|

千葉県マンション管理士会の定期総会が開催されました。

私は、千葉県マンション管理士会首都圏マンション管理士会に所属していますが、事務所を千葉県マンション管理士会に一部貸していることもあり日常の活動は地元の千葉県マンション管理士会が主体となります。
士会の活動について、週末はどうしてもお客様対応で忙しいのでお手伝いできませんが、行政のボランティアや支部の定例勉強会などはなるべく参加するようにしています。
千葉県マンション管理士会の定期総会は6月15日の日曜日に開催されましたがたまたまスケジュールの都合がついたので出席しました。
今年も全ての議案が可決され、新年度の事業計画ではマンション管理士会の法人化を目標に活動するそうです。
総会終了後は、来賓と一緒に懇親会を開催してつかの間のリラックスタイムを楽しみました。
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|規約により総会の議長は会長の磯野さんが
担当します。少し緊張しているかも。。。|それに引き換え私は結構リラックス・・・|
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|この日の参加は約40名でした。
全ての議案は順調に可決!|来賓の臼井日出男衆議院議員|
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|マンション管理センターの廣田主席研究員は
松井専務理事の名代として参加です。|かんぱ~い|
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|私も懇親会では結構飲みました。
廣田さんは最近お酒は少し控えめだそうです。|パーティ会場のウエイトレスさんと記念撮影
隣は会員の中西さん|

プロナーズ認定者に対する継続研修を実施しました。

マンション管理士7名で設立したプロナーズも今年で3年になります。
これまでに認定者も20名近く誕生し、管理組合の支援ができるプロのマンション管理士が少しずつ増えています。
今回は、代表理事の川原さん主宰の川原塾で認定者に対する特別講習を実施しました。
理事の私と親泊さんも応援参加をしました。
テーマは「管理規約の改正業務」です。
勉強会の後は、近くの居酒屋で一杯やりながらマンション管理に関する意見交換会も実施してとても有意義な1日でした。
当日の勉強会の詳細

プロナーズ認定者を対象に川原塾を開講し勉強会を実施しました。

プロナーズでは、プロナーズ認定者に対しての認定研修後の現場同行やメール相談練習、ミニ勉強会などを積極的に開催しています。
その一環としてプロナーズの代表理事の川原一守さんの主催で平成20年6月5日、プロナーズ認定者を対象にした実務研修(通称川原塾)を横浜市内の会議室にて実施しました。
理事の親泊マンション管理士事務所所長親泊さんと、重松マンション管理士事務所所長の私も応援講師として参加しました。
今回の企画は管理組合コンサルの基礎業務の一つである「管理規約の見直し業務」の基本的な考え方、具体的な留意点、すすめ方について、実際に川原代表理事がコンサルを行ったマンションでの事例、資料を基に研修を行いました。
親泊さんと私からも管理規約見直し業務の事例紹介とその留意点の説明を実務で経験した事例から説明しました。
また、今回は来月の第3回継続研修のプレバージョンとして実際の相談事例を元に受講者で問題点指摘のグループディスカッションと発表も取り入れました。
主に講義の流れは次のとおりです。
【理規約の見直し】
Ⅰ.管理規約の見直しの基本的な流れと依頼事例
規約変更のニーズ

  • マンション管理士の関わり方
  • マンション管理士に実際に依頼されるケースが多いのは?
  • 管理規約変更案件の事例紹介(親泊理事、重松理事)

Ⅱ.管理規約の見直し業務上の留意点(合意形成の過程)

  • 管理規約変更の目的と論点の整理
  • アンケートの実施
  • 説明会の実施、事例紹介、考察

Ⅲ.総会資料の作成と規約原本、新規約配布等の流れ

  • 総会での議決事項と議案書の作り方
  • 総会決議と原本作成
  • 新管理規約の配布と運用
  • 管理規約の配字について

Ⅳ.ケーススタディ

  • 書面による議決に関する区分所有法と異なる定めのある規約と相談事例に関するグループワーク、発表、講評

(さらに…)

マンション管理組合の総会ラッシュがようやく終了しました。

マンションの管理組合は、3月決算の組合が多く5月~6月にかけて通常総会が集中します。
私のマンション管理士事務所も約20件の管理組合にお世話になっており、今年の5月は7件の管理組合が総会を開催しました。
当然週末に集中しますが、日曜日などは午前、午後、夕方と3つの総会を掛け持ちでこなすこともありました。
私と、小林で手分けして担当する日もあり5月はゴールデンウイークがあけてからは全く休みが取れない状態でした。
それでも、5月31日に最後の総会が無事終了してほっとしています。
ところで、私が総会に出席していつも感じていることを少し申し上げたいと思います。
どこの管理組合にも「クレーマー」といわれる組合員が必ずいます。
ほとんど全ての議案にクレームをつけて「反対」を表明します。もちろん、賛成するか反対するかは組合員の意思が尊重されるべきなのでそのことに対しては私が口を挟むことはできません。
問題は、総会において発言するその人の態度です。
黙ってみていると、理事会に対して役所の窓口かホテルのフロントに苦情を言っている感覚です。ひどい時は下請け業者にクレームをつけているような態度も見受けられます。
このような人はマンション管理について多少勉強している人が多く、理事会に対しては「もっとしっかりして欲しい」という思いもこめて発言されているのかもしれません。
しかし、私が見ていてもクレームや意見の内容は、ほとんどがどうでもいいようなことや不勉強による勘違いや間違いが多く、目を覆いたくなる光景です。
本来管理組合運営は、組合員全員で行うべきものですが、効率的に実施するために役員を選任し、その役員達に組合事務の執行をお願いしているものです。
そのような考えから言うと、慣れない中で管理組合の事務の執行を引き受けて、1年間がんばってくれた役員さんに対して、まずは感謝の気持ちと敬意を表すべきだと思います。
その気持ちがあれば、重箱の隅をつついたり足を引っ張ったりする意見や質問ではなく、これからこのマンションを良くしていくための前向きな意見が出るはずです。
多くの人が出席している総会において、一人で発言マイクを握り締めて時間を費やすのは他の出席している人に対しても失礼ですし、そのような総会を毎年繰り返していると、ばかばかしく思う組合員がだんだん出席しなくなり、総会も形骸化する恐れもあります。
本当に自分が住んでいるマンションを良くしたいと思うのであれば、日頃からマンションの管理、運営に協力し、組合員全員のことを考えた前向きな意見を提供するべきだと思います。
また、理事会側も「自分達はマンション管理組合を代表して事務をやっているのだ。」という自覚と自信を持って、総会ではいつも毅然とした態度で議事を進行していただきたいと思います。
自分達が一生懸命検討して総会の議案として提案したことについては、きちんと議論して最終的には採決を取るべきです。
一部の反対者や声の大きい人、又はいわゆる実力者と言われる人の意見に惑わされて廃案にしたり、採決しないことにしたりする例を時々見ますが、そのようなことをするくらいなら始めから総会に提案するべきではありません。
採決の結果、否決されたのであればそれを受け入れるべきですが、議案書を見て議決権行使書や委任状を提出した組合員の意思も尊重されるべきであり、決して総会に出席している人だけで勝手な運営をするべきではありません。
毎年総会を見て、いつも同じことを感じるので今回は少々思い切って厳しいことを書きましたがぜひ理解していただきたいと思います。