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経営事項審査結果通知書

公共工事を発注者から直接請け負おうとする建設業者が必ず受けなければならない審査。
この審査には、建設業者の経営状況を評価する経営状況分析(Y点)と経営規模、技術的能力、その他の客観的事項を評価する経営規模等評価(XZW点)がある。 
管理組合大規模修繕工事を発注する際の、工事会社の実力や経営状況などを判断する基準に使う場合も多い。
総合評定値(P点)とは、経営状況分析(Y点)の結果と経営規模等評価(XZW点)の結果により算出した各項目を総合的に評価するが、規模の大きい会社に有利に出る場合もあるのでP点だけで会社の状況を判断するのではなく他の指標も使って総合的に判断することが重要。
●関連性の高い業務:大規模修繕工事コンサルティング
●大規模修繕工事特別ページ:大規模修繕工事の進め方, 大規模修繕サポートネット

公図

登記所または市町村役場に備えてある土地の図面。各筆ごとの土地の地番や形状、位置関係を判断することができるが細かな寸法等は記入されていないので正確さにか欠ける。

口頭弁論

民事訴訟で、裁判官の面前で口頭で行われる当事者または代理人の弁論。広義では、証拠調べ、裁判の言い渡しなどをも含めた訴訟手続き全体をさすこともある。
刑事事件のときは「公判」という。

公示送達

相手が行方不明等の理由で、送達すべき書類が届かないときに取る手段。
裁判所の掲示板に「所定の書類をいつでも交付しますよ。」という趣旨の書面を一定期間掲示することにより、その後はその書面が相手に送達されたこととみなす制度。
裁判所での関連書類を、公示送達する場合は、「現地の調査報告書」や、最後の所在地を確認するために「住民票」の提出等が必要で、状況によっては「戸籍謄本」の提出を要求される場合もあり、手続はきわめて困難。

コンクリートの中性化

本来コンクリートはアルカリ性であるが、その性質が、コンクリートの中に入っている鉄筋のサビ防止の役割もしている。
しかし、コンクリートは時間がたつにつれてアルカリ性から中性へと変化し、これを中性化という。
中性化が進行すると内部の鉄筋が錆びて、鉄筋コンクリート本来の強度(特に引張強度)を維持できなくなる。
マンションではコンクリートの外壁面に塗装やタイルを施工することにより、コンクリートの保護と中性化の進行を遅らせる役目をしている。

高置水槽

従来からある給水方式に使用される水槽でマンションの屋上に設置し、重力落差で各戸に給水する為の水槽。
地上や地下の受水槽からポンプでくみ上げた水は自然落下で処理されるので給水のコストは安く上がるが逆に水槽のメンテナンス費がかかり、建築基準法上の日影規制や斜線制限の影響を受けることもあり最近では徐々に少なくなっている。