重松塾でエレベーターに関する勉強会を行いました。
少人数で定期的に実施している重松塾。
今回は、初めて技術的なジャンルをテーマとしてエレベーターに関する勉強会を行いました。
講師は、辰東エレベーター工業の佐々木さんです。
辰東エレベーターは、私がマンション管理士として独立した時からのお付き合いで、エレベーターや機械式駐車場に関する技術的な部門でいろいろと教えていただいている会社です。
今回は、
- エレベーターの原理(機械式と油圧式)
- 一般的な安全対策
- 最近の地震対策
- メンテナンスの形態
- リニューアル工事について
等を勉強しました。
竹芝で発生した事故の事例等も交えての、エレベーターの安全装置に関する説明などは大変勉強になりました。
また、油圧式エレベーターはロープは全く使われていないと思っていたら、実は使用されていることや、万が一ロープが切れてもエレベーターは落下しないことなど興味深い事例も多く紹介していただき楽しい勉強会でした。
勉強会終了後は、私の58回目の誕生日と梅澤さんの入社歓迎会を兼ねて近くの居酒屋で一杯やって反省会です。
当日の様子
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|本日の講師辰東エレベーターの佐々木さん。
わかりやすい図を用いて、ロープ式のエレベーターの解説です。|
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|今回から当事務所の梅澤(左手前)さんも参加します。|
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|安全装置に関する解説をしています。|
マンション管理センター通信の「活躍するマンション管理士」に小林さんが寄稿しました。
重松マンション管理士事務所の小林さんが、財団法人マンション管理センターから依頼されて、マンション管理センター通信10月号の「活躍するマンション管理士」に寄稿しました。

クリックで表紙画像を拡大表示します
小林さんは、当事務所に来て4年目になりますが、主に管理会社から提出される月次報告書のチェックをして管理組合に報告したり、自主管理組合の会計処理のサポートをしたりしています。
必要に応じて管理会社と打合せもやっています。
今年、マンション管理士試験に合格してからは私と一緒に管理組合に同行して理事会や総会に出席し、管理組合のサポートをしています。
最近は、お客様が多くなってきたので私にとっても本当に心強いパートナーです。
今回は、彼女が日常実施している業務をありのままに紹介しています。
寄稿した内容はコラムで全文読めるようにいたしましたので、よろしければ是非ご一読下さい。
コラム:【寄稿】「活躍するマンション管理士」〜事務所内でおこなう管理組合支援業務あれこれ〜(マンション管理センター通信08年10月号)
小林さんのコメント
7月頃に、マンション管理センターの編集長から依頼をうけて、一度はお断りしたのですが、所長からも勧められて思い切って寄稿することにしました。
管理組合の理事さんたちは、居住者の皆様が安心して暮らせるよう、様々な業務について一生懸命に対応しておられます。そうした業務の負担が少しでも軽くなり、また組合の運営がよりスムーズ、かつスピーディーに行なう事が出来るようになればと思いお手伝いをさせていただいておりますが、そんな思いが少しでも伝われば幸いです。
原稿を書くのはあまり得意ではないので、夏休みはこのことで頭が一杯になり、ゆっくり出来ませんでした。(^-^;

「月刊 住宅」のマンション管理特集に「管理組合の視点から」と題した記事を寄稿しました。
国土交通省の出先機関で社団法人日本住宅協会という組織があります。
昭和27年に創設された歴史のある団体ですが、社団の目的は国や地方公共団体が進める住宅行政に公益法人の立場から支援することです。
よって、「月刊 住宅」の読者もお役人や学者さんが多いかなり堅い書籍(機関誌)です。
今回の2008年9月号(Vol.57)では、「マンション管理〜地域に展開される新たな施策と市場サービス〜」と題したマンション管理に関する特集記事を掲載するとのことで、私にも「マンション管理の現場から」というテーマで、がんばっている管理組合の紹介とそのような現場が行政等に対して何を求めているかを寄稿するように依頼が来ました。
「住宅」平成20年9月号(社団法人日本住宅協会のHP)
一緒に寄稿した人たちはそうそうたるメンバーで、その中に混じって私のような者が書くことにはかなり抵抗がありましたが、日頃からマンション管理の現場に携わって感じていることなどを思うままに書けばよいといわれたので思い切って書くことにしましたが、おかげで夏休みを返上する羽目になりました。(^-^;
寄稿した内容はコラムで紹介していますので、よろしければご覧ください。
コラム:【寄稿】管理組合の視点から〜がんばっている管理組合は何を求めているのか〜( 「住宅」 2008年9月号)
「重松塾」で「個人民事再生」を申請した管理費滞納事例を勉強しました
重松マンション管理士事務所では、事務所スタッフや他のマンション管理士仲間を加えて毎月マンション管理に関する問題をテーマとして勉強会(通称「重松塾」)を開催しています。
教材は、私のホームページに寄せられたメール相談の回答事例の研究から始まり、顧問先の管理組合で実際に発生した問題、駐車場やエレベーター、セキュリティ設備に関する技術的な勉強会などかなりバリエーションに富んでいます。
今月の「重松塾」のテーマは、顧問先の管理組合で実際に発生した管理費滞納問題です。
経済的に破綻した組合員が、「破産」ではなく「個人民事再生」を申請しようとしている状況において、現在まで滞納している管理費と修繕積立金の取り扱いがどうなるかについて議論しました。
先方の弁護士からは、「滞納している管理費等は再生債権なので、管理組合にだけ支払うことは出来ない。一定の割合で減額してもらった上で支払います。」という書面がきましたが、私はおかしいと思ったので、私の顧問弁護士とも相談して、「滞納している管理費等は、再生債権とはならず別除権付き債権である。よって、再生計画とは別に弁済していただく必要があり、これを滞納したままでは住宅ローン特別条項は使えないはずである。」という趣旨の文書を先方の弁護士に送りました。
結果としては、管理費等を滞納していた組合員は、駐車場使用料も含めて全額弁済してきたので、管理組合にとってはとりあえず問題解決しましたが、勉強会当日は、以上のやり取りに関して5人でなかなか白熱した議論になりました。
常日頃、管理費滞納問題は早め早めの対応が重要だとお話していますが、今回も顧問弁護士と連携して早めに対応できて良かったです。
来月は、エレベーターの技術的なことについて、外部からの専門家を招いて「重松塾」を開催する予定です。
当日の様子
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|上から、時計回りで私、小林さん、榎本さん。
勉強会の時間は、約2時間。この日は、上記のテーマのほか、競売住戸を落札した不動産業者が管理組合にクレームをつけてきた内容に関しての検討です。|
「重松塾」終了後はいつものとおり飲みニケーションを実施。。。飲みながらの意見交換も結構楽しいものです。
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「管理費滞納問題」に関する詳しい業務内容や当事務所の考え方などは、私のマンション管理士事務所 ホームページや特別ページをご覧下さい。
管理費滞納問題(業務案内)
マンション管理費滞納 解決と対策(特別ページ)
愕然とした200万円超の管理費滞納も、遅延損害金を含めて全額回収!(管理費滞納事例インタビュー)
10万円から100万円、話し合いから差押え、競売まで、4つの管理費滞納解決事例(管理費滞納解決事例)
大規模修繕工事に関するセミナーをプロナーズで開催します。
私も理事を務める「プロナーズ」では、例年通り今年の9月にマンション管理セミナーを開催します。
今年で3回目です。
今年のメインテーマは「騙されないで大規模修繕!」と銘打って、親泊理事が自身で行ったマンションの大規模修繕工事のコンサルティングから、実践的な内容をお話します。
マンションの大規模修繕工事で陥りそうな勘違いなどについて分かりやすく解説いたします。
これから、大規模修繕工事を計画しているマンションの理事さん必見です!
詳しくは「第3回プロナーズセミナー、騙されないで大規模修繕工事!」をご覧ください。
当日は、重松マンション管理士事務所から私も応援として参加いたします。
管理規約の改正をテーマにプロナーズ継続研修を実施しました。
プロのマンション管理士を養成することを目的として設立したLLP(有限責任事業組合)プロナーズで、認定者を対象とした継続研修会を実施しました。
今回のテーマは「団地型マンションの管理規約の改正」です。
私のマンション管理士事務所で過去にお世話になった旧公団系の団地の管理規約を教材用にアレンジして、みんなに研究してもらうグループワークです。
当日の様子は、「プロナーズ事業」の「管理規約の改正をテーマにした継続研修会を実施しました。」をご覧ください。
認定者と理事で20名以上集まっての大勉強会でした。
江東・マンションふぉーらむ21主催のマンション管理セミナーで講師をしてきました。
江東区と財団法人マンション管理センターが主催する江東・マンションふぉーらむ21から依頼されて、セミナー講師を担当しました。
セミナーのテーマは「管理会社とじょうずに付き合う方法」です。
昔から言われているテーマですが、従来のセミナーとは少し切り口を変えて話してみました。
なかなか好評でしたよ。
詳しい様子はイベントのご案内で紹介しています。
千葉県マンション管理士会の定期総会が開催されました。
私は、千葉県マンション管理士会と首都圏マンション管理士会に所属していますが、事務所を千葉県マンション管理士会に一部貸していることもあり日常の活動は地元の千葉県マンション管理士会が主体となります。
士会の活動について、週末はどうしてもお客様対応で忙しいのでお手伝いできませんが、行政のボランティアや支部の定例勉強会などはなるべく参加するようにしています。
千葉県マンション管理士会の定期総会は6月15日の日曜日に開催されましたがたまたまスケジュールの都合がついたので出席しました。
今年も全ての議案が可決され、新年度の事業計画ではマンション管理士会の法人化を目標に活動するそうです。
総会終了後は、来賓と一緒に懇親会を開催してつかの間のリラックスタイムを楽しみました。
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|規約により総会の議長は会長の磯野さんが
担当します。少し緊張しているかも。。。|それに引き換え私は結構リラックス・・・|
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|この日の参加は約40名でした。
全ての議案は順調に可決!|来賓の臼井日出男衆議院議員|
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|マンション管理センターの廣田主席研究員は
松井専務理事の名代として参加です。|かんぱ~い|
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|私も懇親会では結構飲みました。
廣田さんは最近お酒は少し控えめだそうです。|パーティ会場のウエイトレスさんと記念撮影
隣は会員の中西さん|
プロナーズ認定者に対する継続研修を実施しました。
マンション管理士7名で設立したプロナーズも今年で3年になります。
これまでに認定者も20名近く誕生し、管理組合の支援ができるプロのマンション管理士が少しずつ増えています。
今回は、代表理事の川原さん主宰の川原塾で認定者に対する特別講習を実施しました。
理事の私と親泊さんも応援参加をしました。
テーマは「管理規約の改正業務」です。
勉強会の後は、近くの居酒屋で一杯やりながらマンション管理に関する意見交換会も実施してとても有意義な1日でした。
当日の勉強会の詳細
平成20年プロナーズ認定研修を実施しました!
プロのマンション管理士養成を目的とした「プロナーズ」では、毎年マンション管理士を対象として実務中心のハイレベルの研修を実施しています。
今年は、4月7日~16日まで1日おきに実施しました。
朝9時から夜8時過ぎまで行いますのでかなりのハードスケジュールです。
全ての研修科目を終了して今年は5名の認定者が誕生しました。
認定研修日の合間には、各理事が自分のお客様にお願いして任意の見学会なども行い、なかなか充実した10日間だったと思います。
私が実施した「合間見学会」のテーマは、建物診断と長期修繕計画書の作成です。
私のマンション管理士事務所で実際に受託している業務の進め方等について見ていただきました。
プロナーズ認定研修実施の様子をご覧ください。