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プロナーズセミナーで第三者管理者方式をテーマに取り上げます。

恒例となったプロナーズセミナーも今年で7回目となります。
毎年9月に実施しているこのセミナーは、「プロナーズ」の理事たちが取り組んでいる業務の中から管理組合のお役にたちそうなテーマを選択して開催しています。
今年のテーマは、現在国土交通省が「マンションの新たな管理ルールに関する検討会」を立ち上げて本格的な検討を進めている「第三者管理者方式」です。
私も、3件の管理組合ではすでに「管理者」に就任して、滞納問題を主体として業務を行っていますが、私の場合は従来の理事会や理事長はそのまま存続させて管理業務を行う方式です。
管理規約も変更する必要があるのですが、大幅な変更は行いません。
それに比べて今回国土交通省で検討を進めている方式の中には、従来の理事会を廃止して、完全な外部の第三者を「管理者」に就任させて管理を行う方式も含まれています。
今回のセミナーの講師は、現在管理組合の管理者として業務を行っている、日本マンション管理士会連合会の親泊会長です。
親泊さんの場合は、理事会を廃止して本格的な管理者として業務に取り組んでいらっしゃいます。
今回は、彼の実務の中から取り上げた経験や問題点などを率直に話していただくことになっていますので大変勉強になると思います。
第三者管理者方式には、管理者の信用力の担保や、管理組合と利益相反にならない工夫が必要などいくつかの問題点が指摘されていますが、私は高経年化したマンションや、区分所有者が高齢化したマンション、更にはリゾートマンション等で実際に管理が進まなくなっているマンションを何件も見ていますので、積極的に取り組む姿勢で臨んでいます。
今回のセミナーは、大変お役にたつと思いますので是非参加してみてください。
セミナーのチラシをご参照ください。