マンションの防犯カメラの業者選定をコンサルティングしました。
3年前からお世話になっているマンションですが、防犯カメラのリース契約が終了するので、今度は買取方式で防犯カメラを更新することにし、総会で予算を確保しました。
防犯カメラの場合は、リース契約を締結して、毎月管理費会計からリース料を支払う場合が多いようです。
しかし、資金繰りの問題などがなければ、買取の方がトータル支払コストは安くなります。
リース契約といっても、契約期間中(5年~6年)は、原則として機種の変更等はできませんので、最近は買取を選択し、長期修繕計画の中にも、防犯カメラの更新を記載している組合もあります。
防犯カメラはメーカーや取り扱い業者が多くなり、また価格も低下しているので管理組合が選定するのはなかなか大変です。
今回は、防犯カメラの仕様書作成、現地調査立会い、見積比較一覧表作成、防犯カメラ業者によるプレゼンテーションの司会などを担当しました。
最終的には、予算やプレゼンテーションの内容などを判断して理事会で最終決定をします。
最終発注先が決まったら、今度はリース契約終了時期の既存カメラの撤去と新規カメラの設置立会いを行います。
業務の様子
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|各社に共通する見積要項書と見積仕様書です。
仕様と見積り様式を統一して見積を取得することで、比較検討がやりやすくなります。
|これは現地の配置図です。
既存カメラの更新のほか、新たに4台を増設することになりました。|
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|防犯カメラの業者さんが見積り作成前に現地下見を実施しました。
時間を配分して各社の調査に立会いました。|提出された見積書の比較一覧表です。
一定年数の保証もつけてもらうので、会社の信用状況も大切になります。
決算報告書などからできる限り検討して報告しました。|
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|絞り込んだ業者に依頼してプレゼンテーション(聞き取り調査)をお願いしました。
修繕担当理事や管理会社も立ち会って熱心に聴いていました。|実物を用いて実際の映像なども披露してもらいました。
各社ともなかなか熱心です。|
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|この会社は、プロジェクターを使用しての熱の入った説明です。|