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浄化槽の汚泥引抜作業に立ち会いました。

私がお世話になっている南房総のリゾートマンションでは、インフラの関係もあり現在でも浄化槽を利用しています。
毎年定期的に、沈殿した汚泥の回収(引抜)作業を行っていますが私はまだ経験したことがないので立会い業務をかねて見学してきました。
汚泥の引抜作業自体は、子供の頃に良く見たトイレの汲み取り作業をイメージできました。
それよりも、担当の方から浄化槽の仕組み等を丁寧に説明してもらったのでいい勉強になりました。
但し、長い時間現場と市の処理場にいたので、においが体や鼻にしみこんだみたいで。。。

当日の様子

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|汚水の取り出し口|ばっき槽に送る前に、まずは分流枡に一旦ためてから送り出します。|
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|ばっき槽です。
多量の酸素を水中に送り込みます。こうすることにより好気性の微生物を発生させ、汚泥の分解を促進します。|次は沈殿槽
ここで汚泥と上澄水に分離していきます。|
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|最終工程のろ過タンク
ここで綺麗になった上澄水は、海に放流します。|次亜塩素酸ナトリウムのタブレット
基準値の水質を確保するため使用します。
薬品は、定期的に補充しています。|
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|汚泥引抜に使用するバキュームカー
こと物頃の汲み取りを思い出しました。|汚泥槽から引抜を開始します。|
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|回収後は市の汚泥処理施設に持ち込み処理槽に投入しますが、その前に投入伝票を作成して申請します。|投入口にホースを挿入して作業開始|
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|約2㎥の汚泥の投入は5分くらいでした。
当日は処理場が近いせいもあり、複数回往復して処理しました。|