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大規模修繕工事が完了し、竣工検査を行いました。

昨年からお世話になっている、大規模修繕工事コンサルティング中の都内練馬区のマンションです。
45世帯と比較的小さなマンションですが、修繕委員会を立ち上げて熱心な検討を続けていらっしゃいました。
お付合いのきっかけは、修繕委員の方が私のホームページを見て問い合わせをしてくださったことからです。
今回は、2回目の大規模修繕工事となりますが、まずは大規模修繕工事の勉強会から始め、私が作成したスライドを見ていただきながら

  • 大規模修繕工事とは。。
  • 大規模修繕工事の必要性
  • 大規模修繕工事のいろいろな進め方
  • 大規模修繕工事の工事内容
  • 工事業者の選定方法と談合の阻止
  • 工事期間中の理事会や修繕委員会の行うべき業務
  • 重松マンション管理士事務所ができるサポート内容

等を説明しました。
トータルコスト、理事・修繕委員の負担などを検討の結果、今回は専門業者に「責任施工方式」で発注することを決定しましたが、私のマンション管理士事務所の主な業務(サポート)内容は「工事業者の選定と工事期間中の定例会議への出席」でした。
私自身は、長い間建築業界にいましたので建築やその業界のことは一通り理解していますが、重松マンション管理士事務所は設計事務所登録はしておりませんので、コンプライアンスの関係で、私が直接設計業務や施工監理を行うことはありません。
しかし、事務所登録をしている仲間などのネットワークを活用して、仕様書の妥当性、見積金額の査定、工事状況や工事内容のチェック、そしてなによりも重要な管理組合と工事専門業者間の連絡・報告・打合せ等を行います。
比較的人材が豊富な大きなマンションに比べて負担が大きくなりがちですが、修繕委員会のメンバーの献身的な協力と、天候にも恵まれ入梅前に完成できたことがなによりでした!
|100612olympic-1.JPG|この日は、竣工検査の日です。
何度となく中間検査をやっていますが、さすがに最後となると緊張します。
施工業者の方とは、検査ルート、検査内容などは事前に打ち合わせしていますので、検査時間は約1時間で終了しました。
※参考:他のマンションでの竣工検査|
|100612olympic-2.JPG|検査が終了したので、マンションの前で修繕委員会のメンバーと記念撮影です。
後日、竣工図書の確認作業と正式の引渡し確認を行いました。
管理組合の皆さんも今回の工事の結果には大変満足され、施工会社には感謝状が贈呈されました。
※参考:他のマンションでの竣工図書の確認作業|

大規模修繕工事コンサルティング」に関する詳しい内容や当事務所の考え方などは、私のマンション管理士事務所 ホームページや特別ページをご覧下さい。