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週刊ダイヤモンドの大手マンション管理会社実力ランキング(2010)

今年も週刊ダイヤモンド社から恒例のマンション管理会社ランキングが発表されました。
今回のランキング評価基準は、昨年同様、「管理戸数」「経常利益」「自己資本比率」「解約率」「フロント1名あたりの担当組合数」「管理業務主任者比率」「有資格者比率」ですが、「有資格者比率」の配点を若干高くしたとのことです(様々なニーズへのプロフェッショナルな対処力をやや重視した、ということのようです)。
又、昨年ランキングトップだった日本総合住生活(通称JS)は、一般のマンション管理会社とは「性格の違い」を理由に対象外としたそうです。
旧住宅公団が建設した団地だけを対象に管理事務を行い、収納代行方式の会計処理なども他のマンション管理会社とは若干違うことなどが理由でしょうか。
ところで、昨年から今年にかけて重松マンション管理士事務所には、管理費削減管理会社変更(管理会社リプレイス)の引合が結構きています。
私個人の考え方としては、何かあるとすぐに管理会社変更を考えるのはお勧めしていませんが、最近は管理組合もいろいろなところから情報を集めていて、「フロントマン(管理人)の対応が悪い」、「管理会社のバックアップ体制が悪く管理組合のニーズに応えられない」、「管理費(管理コスト)を下げたい」等の理由から、既存マンション管理会社の変更を検討している管理組合が増えているようです。
又、重松マンション管理士事務所に管理会社変更を依頼したり、相談したりされる管理組合は、マンション管理に対する意識が高いので、単純に委託業務費(管理費)の額だけではなく、「サービス内容と費用がマッチしているか」、「提案能力があるか」、「管理組合の立場と管理会社の立場をきちんと理解して業務を行うことができるか」などもよく見ているようです。
※<参考>重松マンション管理士事務所が考える「良いマンション管理会社の条件
私が活動の拠点としている千葉県ではそうでもないようですが、東京や神奈川県では各マンション管理会社が激しいリプレイス合戦をやっています。
それでは、今年の大手マンション管理会社実力ランキング上位20社を下記にご紹介いたします。

大手マンション管理会社実力ランキング(2010)

  1. 東急コミュニティー
  2. 長谷工コミュニティ
  3. 鹿島建物総合管理
  4. イオンディライト
  5. 三井不動産住宅サービス
  6. 大京アステージ
  7. コスモスライフ
  8. 合人社計画研究所
  9. 大平ビルサービス
  10. 星光ビル管理
  11. 日本管財
  12. 日立ビルシステム
  13. 三菱地所藤和コミュニティ
  14. 野村リビングサポート
  15. 大成サービス
  16. 日本ハウズイング
  17. レジデンス・ビルディングマネジメント
  18. 東武ビルマネジメント
  19. 双日総合管理
  20. 丸紅コミュニティ

前回1位だった日本総合住生活は、他社との性格の違いから、今回のマンション管理会社ランキングでは対象外になっています。

参考


なお、「管理会社変更」や「管理費削減」に関する詳しい業務内容や当事務所の考え方などは、私のマンション管理士事務所 ホームページをご覧下さい。