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第6回プロナーズマンション管理セミナーを開催しました。

9月19日に恒例のプロナーズマンション管理セミナーを開催しました。
今年で6回目です。いつものように新宿野村ビルの会場で行いました。
今回のテーマは第1部の基調講演が「じょうずなコンサルタントの選び方」、第2部のパネルディスカッションが「マンション管理士を起用した管理組合のその後」でした。
従来のマンション管理のテーマとは少々違ったテーマで開催しましたが、参加者も多く結構盛り上がりました。
セミナーの内容は以下のとおりです。
第1部 基調講演「コンサルタント選びの基本事項」~信頼できるパートナーと出会うために~
講師:親泊哲
概略の講義内容

  1. 管理組合が外部のコンサルタントに求めるもの
  2. コンサルティングの対象とコンサルタントの適格性
  3. 管理組合の特別の事業において理事会が説明すべきこと
  4. コンサルタント選びの留意点
  5. 問題があるコンサルタントやコンサルティングの実態

第2部 パネルディスカッション
パネラー:管理組合から元役員の方2名、管理会社からフロントマン2名、プロナーズから瀬下理事と私、
ディスカッションの内容

  1. 従来抱えていた管理組合運営上の問題点
  2. マンション管理士を起用したいと思ったきっかけ
  3. 実際にマンション管理士を起用した結果(効果)
  4. 管理会社から見たマンション管理士の存在

等について活発に意見交換がなされました。
特に管理会社からは、第三者としてのマンション管理士が管理組合にいる場合は、契約どおりの業務をしっかりやらないといけないが、逆に管理組合と管理会社の間に立って、冷静で公平な判断や助言をしてもらえるので大変助かるという意見でした。
また、マンション管理士であればだれでもよいというわけではなく、管理組合の抱える問題解決や要望事項に的確に対応できる人でないとダメだという結果になりました。

当日の様子

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|川原代表理事の挨拶
この日はお天気はあまりよくありませんでしたが、約50名の参加者があり盛況でした。|第1部の親泊理事の基調講演
性質のよくないコンサルタントのおかげで管理組合が振り回された事例など、結構興味深いお話でした。|
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|第2部のパネルディスカッション
重松マンション管理士事務所が顧問契約をしている団地の前期副理事長にも参加していただきました。
コンサルタントを選定するときの注意事項や起用した後の活用方法など、事例を基に詳細に説明していただきました。|契約後の私の苦労話などを話しています。
管理規約の適正化や損害保険の付保状況など、興味深い話もさせていただきました。|